Ctrl^C の挙動が怪しい?

Ctrl^C の処理を色々と調べているうちに、
FreeDOS で、ちょっと、おかしな挙動を見付けた。
具体的には、以下のような手順。

C:\>more
^C
C:\>

とすると、直後、一文字分の入力が無効になる。
内部コマンドや他の外部コマンドでは、今のところ、
この現象は確認出来ていない。
とすると、これって、more の実装の問題かな?